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チョッパー チョッパーchopper

翻訳|chopper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チョッパー
chopper

円礫あるいは角礫の片面の一部分を打欠いて刃部とした礫器。礫器の基本形式に,片面加工と両面加工が区別されるが,前者はチョッパー,後者はチョッピング・トゥールと呼ばれている。東部アフリカオルドバイ遺跡では最下層にみられ,東アジアおよび東南アジアでは前・中期旧石器時代石器の主体をなしている。ただし地域によってはこの伝統は新石器時代にもみられる。

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世界大百科事典 第2版の解説

チョッパー【chopper】

電流,光などを高速多頻度に開閉する装置。直流電車の速度制御などに用いられるチョッパーは,パワートランジスターや各種のサイリスターなどの電力用半導体スイッチを用いるもので,オン,オフの時間比を変えることによって,実用上連続に直流電圧や電流を制御することができる。これにより抵抗器での損失がなくなり,ブレーキ時にエネルギーが回生できるため,地下鉄電車では約4割の省エネルギーが実現した。また,直流増幅器の一種に,入力信号をチョッパーにより一定周期の断続信号に変え,交流増幅した後,同期検波して目的を達するものがあり,雑音やドリフトなどの影響を受けにくい。

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大辞林 第三版の解説

チョッパー【chopper】

片面に刃のある礫石器れきせつき。 → 礫石器
肉や野菜などを細かく切り刻み、ひき肉やみじん切りにする器具。ミンサー。
直流電圧や電流を電力用半導体素子を用いて高頻度で断続することにより、電圧・電流の平均値を制御する装置。原理的には損失のない電力変換が可能。地下鉄車両などに用いられる。

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食器・調理器具がわかる辞典の解説

チョッパー【chopper】

野菜をみじん切りにしたり、肉の塊を細かく挽いたりするのに用いる器具。電動式のものが多いが、ハンドルを回して用いる手動式のものもある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チョッパー
ちょっぱー
chopper

(れき)を打ち欠いてつくった片刃の粗製石器。両刃のものはチョッピング・ツールchopping toolという。[編集部]

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