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デーフェンテル デーフェンテル Deventer, Conrad Theodor van

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デーフェンテル
デーフェンテル
Deventer, Conrad Theodor van

[生]1857.9.28.
[没]1915.9.27.
オランダの植民地政治家。ライデン大学で法律を学び,1880~85年の間,ジャワ島のスマランで弁護士を開業。人道主義的改革の必要を痛感して,帰国後その主張の普及に努めた。 99年に発表した論文『名誉の負債』は内外に反響を呼び,植民地先住民の福祉,啓蒙を重視する「倫理政策」時代の先駆となった。

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デーフェンテル
デーフェンテル
Deventer

オランダ東部,オーフェルアイセル州の都市。アルンヘムの北北東約 30km,アイセル川河畔に位置する。町の起源は古く,8世紀にさかのぼる。中世にはハンザ同盟都市として干だら,毛皮の取引の中心地であったが,16世紀初頭からは印刷業の中心として発展。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

デーフェンテル
でーふぇんてる
Deventer

オランダ中東部、オーフェルアイセル州南西部の都市。人口8万5008(2001)。アイセル川中流部に位置する工業都市で、伝統的なカーペット、出版、製菓のほか、自動車、化学の諸工業が発達する。8世紀に建設され、中世後期にはハンザ同盟商業都市として繁栄した。市内には11世紀のフローテ教会、中世の市壁の一部、古文書を収める市立図書館などがある。人文学者エラスムスや修道僧トマス・ア・ケンピスはこの地のラテン学校で学び、また14世紀の宗教運動家フローテの生地である。[長谷川孝治]

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