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ナクル ナクル Nakuru

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナクル
ナクル
Nakuru

ケニア南西部の町。リフトバレー州の州都。ナイロビの北西約 150km,ナクル湖北岸に位置。植民地時代はヨーロッパ人居住者が多かった。周辺で産するコムギサイザルアサコーヒーなどの集散地で,食品加工業も立地する。

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デジタル大辞泉の解説

ナクル(Nakuru)

ケニア中西部の都市。リフトバレー州の州都。大地溝帯に沿うナクル湖北岸に面する。20世紀初頭にモンバサと鉄道で結ばれ、ヨーロッパ人が入植。周辺には豊かな農業地帯が広がり、小麦、トウモロコシなどの農産物の集散地になった。フラミンゴが生息するナクル湖国立公園への観光拠点として知られる。

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百科事典マイペディアの解説

ナクル

ケニア西部,ナクル湖北岸の都市。標高約1850mの高原上にある。ナイロビの北西約140kmで,ウガンダへ通じる鉄道で結ばれる。農・牧業の中心地。国立自然公園があり,園内のナクル湖はフラミンゴの群生地として知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ナクル【Nakuru】

アフリカケニア中西部の商工業都市。人口12万4000(1991)。首都ナイロビの北西約140kmに位置し,ナイロビからウガンダに通じる鉄道と道路で結ばれる。繊維工業除虫菊加工,食品加工などの工場がある。リフト・バレー州の州都でもある。近くのナクル湖はかつてフラミンゴの大群生地であったが,湖水の汚染によって現在はすまなくなった。20世紀初頭の鉄道建設により,ヨーロッパ人の入植地として出現した都市である。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ナクル
なくる
Nakuru

アフリカ東部、ケニア中西部の都市。アフリカ大地溝帯に沿うナクル湖北岸の標高1840メートルに位置する。人口23万1262(1999)。かつてホワイトハイランドとよばれた豊かな農業地帯を背後にして、麦、トウモロコシなどの集散地である。鉄道や道路の要地で、乾電池ジョチュウギクなど農産物加工業の工場がある。南方にフラミンゴの群生で有名なナクル湖国立公園があり、その観光拠点となっている。[赤阪 賢]

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