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ナット ナット nut

翻訳|nut

7件 の用語解説(ナットの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナット
ナット
nut

ボルトと組合せて,物体を締めつけるのに用いる部品の総称。軸心部にめねじが切ってある。 (1) 六角ナット 外形が六角形で,最も一般的に使われる。 (2) 四角ナット 外形が四角形で,特殊な設計目的か低価格を要するときに用いる。

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デジタル大辞泉の解説

ナット(nut)

ボルト組み合わせて、物を締め付けるのに用いる機械部品。ふつう外形が六角形で、中央の穴の内面に雌(め)ねじが切ってある。
ロッククライミングの用具の一。金属製で、岩の割れ目などにはめこんで、確保や前進用の支点として用いる。初め1を利用したところからこの名がある。チョック。ナッツ。
木の実。→ナッツ

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百科事典マイペディアの解説

ナット

フランスのピアノ奏者。幼くして楽才をあらわし,10歳で自作の管弦楽曲を指揮してサン・サーンスフォーレに認められる。パリ音楽院コンセルバトアール)ではコルトーと同窓。

ナット

中央に雌ねじ穴を切ったねじ部品で,ふつうはボルトと組み合わせて2部品の締結に使用する。スパナなどで締める。外形が六角形の六角ナットのほか,四角ナット,八角ナット,丸ナットや締め付けるためのつまみがついた蝶(ちょう)ナットなどもある。
→関連項目機械要素自在スパナねじ

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世界大百科事典 第2版の解説

ナット【Nat】

ミャンマー土着の民間信仰における一種の精霊。ビルマ語発音は〈ナッ〉。アニミズム精霊崇拝に基づくもので,樹の精や地霊など没個性的なものから,村や財産を守護する死霊,さらには独立した人格をもつものまである。ナットは不幸や病気をひき起こす力をもつとして恐れられ,慰撫のため供物や祈りが捧げられる。祭式執行者や巫女も存在し,ミャンマーの諸民族間で仏教とともに信仰されている。多くの家庭では家の守護神として赤い布をかぶせたココヤシの実がまつられるが,それは同時にポパ山(ミャンマー中部,ミンジャン平原にある)の鎮護国家的霊マハーギーリ・ナッの神体ともみなされている。

ナット【nut】

ボルトなどおねじ部品と組み合わせ,機械部品の締結に用いるめねじ部品。ねじ【北郷 薫】

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大辞林 第三版の解説

ナット【nut】

ビス・ボルトと組み合わせて締め付けに用いるもの。多くは六角形で中心に穴をあけ雌ねじが切ってあるが、蝶ナット・袋ナットなど用途に応じた特別な形のものもある。
ナッツ に同じ。

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世界大百科事典内のナットの言及

【アニミズム】より

…日本各地で見られるキツネツキ,ヤコツキ,オサキツキなどは,動物霊憑依の例である。日本の霊魂・精霊に相当する霊的存在に,タイのピーphi,pii,ミャンマーのナットnat,インドネシアのアニートanito,マレーシアのハントゥhantuなどがある。これら霊的存在は民衆の宗教生活の主要部分に深くかかわり,畏敬・畏怖の対象とされていることが多い。…

【ねじ】より

…つりボルトともいう。
【ナットnut】
 おねじであるボルトと1組になって機械部品や構造物の締結に用いられるめねじ部品。 六角ナット六角柱状の部品で,中心部の穴にめねじが切ってある。…

【実】より

…カサスゲのように果皮が薄く種皮と離れているものを胞果utricule,イネのように果皮と種皮が合着しているものを穎果(えいか)caryopsisと呼ぶ。堅果(けんか)nutはクリ,ドングリ類,ハシバミのように比較的大型の堅い果皮をもつ実であるブナ科の堅果の基部にある椀状体(クリのいが,ドングリ類の皿)を殻斗(かくと)と呼ぶ。分離果schizocarpは一つの実に複数の種子が入っているが,それぞれは分離して,分果mericarpをなす。…

【ねじ】より

…螺子(らしとも読む),捻子,捩子などの字があてられ,スクリューということもある。 ねじはあらゆる分野で大量に使用されており,その用途は,機械や構造物の部分どうしを強固に結合するための締結用(ボルト,ナット,木ねじなど),回転運動を直線運動に変換する運動用(工作機械の送りねじ,親ねじなど),微細な位置決め(デバイダーやコンパスの開きの調節など),微小寸法の拡大・指示(マイクロメーターのスピンドルなど),大きな力を発生させる倍力用(ジャッキ,万力など)に大別される。 現在行われているねじの製造法は切削を利用したものと塑性加工を応用したものに大別できる。…

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