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ノーサンプトン ノーサンプトンNorthampton

翻訳|Northampton

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ノーサンプトン
ノーサンプトン
Northampton

アメリカ合衆国,マサチューセッツ州西部,コネティカット川にのぞむ都市。 1654年入植。イギリスの同じ地名にちなむ。初めは自給的な農業集落にすぎなかったが,19世紀中頃から南のコネティカット州との間に運河や鉄道が通じて繊維工業の中心地となった。

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ノーサンプトン
ノーサンプトン
Northampton

イギリスイングランド中部,ノーサンプトンシャー県の県都。ノーサンプトン地区を構成する。ロンドンの北西約 100kmにあり,ニーン川に臨む。914年の記録に現れる町で,12世紀初めに市壁と城が築かれた。

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百科事典マイペディアの解説

ノーサンプトン

英国,イングランド中央部の工業都市ノーサンプトンシャー州の州都。ロンドンの北西約100km。中世からの皮革工業の中心地として知られ,靴の生産が多い。周辺は英国の主要な鉄鉱産地。

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世界大百科事典 第2版の解説

ノーサンプトン【Northampton】

イギリス,イングランド中部,ミッドランド地方東部にあるノーサンプトンシャーの工業都市で州都。地名は〈北の主要村落〉の意で,イングランド南部のサウサンプトンと対をなす。人口18万7000(1993)。ノーサンプトン丘陵の東麓,ネン川北岸に位置し,周辺農業地帯の中心として製粉業や牛市が立地するが,最も著名なのは中世からの製靴業で,ジョン王は靴購入のためこの地を31回も訪れた。現在は機械工業もみられ,また北方のコービーでは鉄鉱石を産出する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ノーサンプトン
のーさんぷとん
Northampton

イギリス、イングランド中部、ノーサンプトンシャー県の県都。人口19万4477(2001)。9~10世紀にデーン人に占領された記録があり、1189年都市の資格を得た。中世には地方中心都市として栄え、1328年、スコットランドの独立を保障したノーサンプトン条約が当市で調印された。18世紀後半に製靴を主とする皮革工業の国内中心都市となり、いまも盛んだが、それは当地が牛市場の開催地であることと、皮革加工用タンニンを採取するカシの木が繁茂していたことによる。ほかに機械、醸造、電子部品などの工業が立地する。1675年大火にみまわれるが優れた都市計画に基づき再建され、小説家ダニエルデフォーがその景観を褒めたたえた。イギリスに四つしかない円形教会の一つ、聖セパルチャー教会が残る。[久保田武]

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