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バリ[島] バリ

百科事典マイペディアの解説

バリ[島]【バリ】

インドネシア西部,小スンダ列島(ヌサ・テンガラ)最西端の島で,狭いバリ海峡を隔ててジャワ島東部と対する。活火山アグン(3142m)をはじめ北側には高山が多い。住民のほとんどはバリ語を話すバリ人。
→関連項目スンダ[列島]

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世界大百科事典 第2版の解説

バリ[島]【Bali】

インドネシアのジャワ島東方1.6kmの島。1州を形成し,8県,560行政村からなる。面積5621km2(東京都の約2.6倍)。人口291万(1996)で,バリ語を話すバリ族が大半を占める。島の中央部を東西に火山脈が走り,2000m級の山が連なる。東端のアグン火山(標高3142m)が最高峰で,聖なる山とみなされ,ふもとにブサキBesakih寺院がある。南部の平野は水稲作の行われる穀倉地帯で,人口密度も高い。

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世界大百科事典内のバリ[島]の言及

【住居】より

…インドにおいて,住居から都市までその建設の指針とされてきたシルパシャーストラ(《マーナサーラ》)や中国の風水説では,住居をミクロコスモスと考え,人体とも対応する宇宙(マクロコスモス)を反映するしかけとして説いている。無文字社会においても,バリ島やアイヌの住居に見るように,海と山,天と地,あるいは川上と川下といった方向軸に沿った民俗方位が発達し,住居はそこで世界の中心として位置づけられ,コスモス・イメージ(宇宙像)を演出する場となる。 こうして住居は,その本質において儀礼の場となる。…

※「バリ[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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