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ビクトリア島 ビクトリアとうVictoria Island

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビクトリア島
ビクトリアとう
Victoria Island

カナダ,ノースウェスト准州ヌナブト准州に属する島。 1838年 T.シンプソンにより発見された。プリンスアルバート湾,ハドリー湾などが湾入し,大部分標高 900m以下の丘陵から成り,北部をシエラー山脈が東西に走る。気温は平均-32~-29℃と厳寒で,少数のイヌイット (エスキモー) が居住している。南東部のケンブリッジベイにはアメリカ合衆国カナダの気象観測所がある。面積 21万 2200km2

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デジタル大辞泉の解説

ビクトリア‐とう〔‐タウ〕【ビクトリア島】

Victoria Island》ナイジェリア南西部の都市ラゴスの都心部の一地区。ギニア湾潟湖(せきこ)の間に位置し、東側本土に接する。かつては潟湖の南側に位置する島だったが、植民地時代に東側が埋め立てられ、本土と地続きの半島になった。大企業や銀行のビルが立ち並ぶ、金融・ビジネスの中心地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビクトリア島
びくとりあとう
Victoria Island

カナダ北部、ノースウェスト・テリトリーズおよびヌナブート・テリトリーのフランクリン地区にありカナダ北極海諸島の南西端に位置するカナダ第三の大きさの島。面積21.2万平方キロメートル。北西部と南部の一部にカナダ楯状地(たてじょうち)の続きである標高910メートル以下の高地があるが、その他は東部を中心に低地が広がり、氷河湖が多い。北部は礫(れき)質ツンドラ、南部は灌木(かんぼく)・地衣ツンドラ地域である。1826年にJ・フランクリンにより発見された。南のカナダ本土との間の海峡は、北極海のボーフォート海からバフィン湾に至る北西航路の一部にあたる。[大竹一彦]

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