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ブッポウソウ(仏法僧) ブッポウソウbroad‐billed roller

世界大百科事典 第2版の解説

ブッポウソウ【ブッポウソウ(仏法僧) broad‐billed roller】

ブッポウソウ目ブッポウソウ科の鳥(イラスト)。全長約30cm。全体に濃青緑色で,翼には大きな白斑がある。くちばしと脚は赤い。アジア東部,マレー諸島オーストラリアに分布し,アジア北部で繁殖するものやオーストラリアで繁殖するものは,熱帯に渡って越冬する。日本にも夏鳥として渡来する。本州・四国・九州の山地で繁殖しているが,生息数は多くない。自然にできた樹洞,キツツキ類が掘った穴,橋脚の隙間,堰堤(えんてい)の水抜き穴などに営巣する。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のブッポウソウ(仏法僧)の言及

【鳳来寺】より

…本尊薬師如来は日本三薬師の一つという。ブッポウソウ(仏法僧)の生息地としても著名である。【船岡 誠】。…

※「ブッポウソウ(仏法僧)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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