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マーシャルのk マーシャルのケイ Marshallian k

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マーシャルのk
マーシャルのケイ
Marshallian k

マネー・サプライ名目国民所得で割った比率。マネー・サプライの範囲は国によって異なるが,日本では現金通貨預金通貨定期性預金譲渡性預金 CDの合計額(M2+CD)が用いられる。マーシャルのkは適正な通貨供給量を決定するための一つの指標として,金融政策上の重要な概念とされてきたが,近年ではむしろマネー・サプライの増加率そのものが重視されるようになってきている。

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デジタル大辞泉の解説

マーシャル‐の‐ケー【マーシャルのk】

Marshallian k国内総生産GDP)に占める通貨供給量(マネーサプライ)の割合を示す指標。英国の経済学者アルフレッド=マーシャルが考案。

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百科事典マイペディアの解説

マーシャルのk【マーシャルのケー】

マネー・サプライ(通貨供給量)を名目国民所得で割った比率のこと。適正なマネー・サプライを決定する際の一つの指標として金融政策の上で重要な概念。A.マーシャル《貨幣,信用,商業》(1923年)で提唱された。

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