コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

モーラ モーラ mora

翻訳|mora

6件 の用語解説(モーラの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モーラ
モーラ
mora

モラともいう。ラテン語韻律学において,1短音節の長さに相当する時間の単位をさす。1長音節は1短音節の2倍の長さをもつ。転じて,おもに日本語のかな1字 (子音+短母音) に相当する時間的長さの単位をさすのに用いられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

モーラ(mola)

モラ

モーラ(mora)

韻律学または音韻論上の単位。1短音節に相当するとされる音の長さ。「象[zoː]」、「缶[kan]」は音声学的には1音節であるが、2モーラとする。拍。音韻論的音節。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

モーラ

言語学の音韻論で,子音音素と短母音音素との連結,またはこれに等しい長さの音素・音素連結をいう。言語の歴史,方言などを研究するための単位。たとえば,東京方言の/koto/(琴)は2モーラ,つまり/ko/,/to/が1モーラである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

モーラ Mora, Belchior de

?-1616 スペインの宣教師。
イエズス会士。天正(てんしょう)5年(1577)長崎に来航。8年有馬セミナリヨ初代院長,下(しも)地区上長となる。のち長崎コレジヨの霊的指導司祭,管区顧問。慶長19年(1614)幕府の禁教令でマニラに追放され,1616年10月18日同地で死去。カラバカ出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

モーラ【mora】

ラテン語で詩作法上用いられていた概念で、等時間のリズムを捉える単位。モラ。
日本語などにおける音韻論上の単位。単一のリズムをなす音節(音韻論的音節)で、普通は子音音素と母音音素の組み合わせで一つのモーラをなす。日本語では、仮名一文字が一モーラになる。拍。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

モーラの関連キーワードN手を引くのっそりのんこまぶい目を逸らす

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

モーラの関連情報