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ライチョウ(雷鳥) ライチョウ

百科事典マイペディアの解説

ライチョウ(雷鳥)【ライチョウ】

ライチョウ科の鳥。翼長18cm。冬羽は全体白色。夏羽は黄褐色,暗褐色,白などの斑。世界の寒帯,亜寒帯,ヨーロッパアルプスなどに広く分布し,日本が繁殖地の南限。北アルプス,南アルプスなどの高山帯留鳥としてすむ。
→関連項目遺存種

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世界大百科事典 第2版の解説

ライチョウ【ライチョウ(雷鳥) rock ptarmigan】

キジ目ライチョウ科の鳥。ユーラシア大陸,北アメリカ北部,本州中部の山岳地帯などに広く分布し,25亜種に分けられる。日本に生息するライチョウL.m.japonicusは,国の特別天然記念物に指定されており,飛驒・赤石山脈と,新潟県の火打山,焼山などの高山帯に生息している。体長約36cm。顕著な保護色をしており年3回羽色が変わることでよく知られる。すなわち,春から初夏にかけては,全体に黄褐色と灰色のまだら模様で,翼と腹が白い。

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