コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リンガ[諸島] リンガ

百科事典マイペディアの解説

リンガ[諸島]【リンガ】

インドネシア西部,スマトラ島東海岸沖にリアウ諸島に接して散在する島群。マレー半島の先端が陥没して生じたもので,リンガ,シンケプなどが主島。計383の島からなる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

リンガ[諸島]【Kepulauan Lingga】

インドネシア西部,スマトラ東岸沖合の島群。赤道直下に位置し,北にリアウ諸島がある。リンガ,シンケプ,スバンカをはじめ多数の小島よりなる。面積2200km2,人口約5万。地形は丘陵性で最高点はリンガ島のリンガ山(1163m)。マラッカ海峡方面とジャワ方面を結ぶ海上交通の要地にあたるが,付近は浅瀬や暗礁が多い。マレー系,中国系住民が主として居住し,スズ採掘(シンケプ島),漁業などに従う。行政的にはスマトラのリアウ州に属する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android