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ロティ 〈フランス〉rôti

百科事典マイペディアの解説

ロティ

フランスの作家。本名Julien Viaud。海軍士官としてアフリカ,東洋などの諸国を歴訪,日本へも3度寄港している。その見聞をもとに色彩豊かな異国情緒(エグゾティシズム)のあふれる小説を書く。
→関連項目オリエンタリズム紀行文学

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ロティ【rôti(フランス)】

ローストした肉料理。⇒ロースト

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世界大百科事典 第2版の解説

ロティ【Pierre Loti】

1850‐1923
フランスの小説家,海軍士官。本名Julien Viaud。ロシュフォールプロテスタントの家庭に生まれ,市の収入役をしていた父親の失脚に伴い一家が困窮,教育を受ける方便として海軍兵学校を志願,以後海軍士官としての道を歩む。19世紀後半西ヨーロッパ列強の植民地獲得競争の機運にのって,いわゆる異国情緒(エキゾティシズム)に対する関心が高まった際に,海軍士官として世界各地に遠洋航海・寄港した体験をもとに,感傷的な淡いロマンティスムで味付けした恋愛物語を書いて,一時大いにもてはやされた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロティ
ろてぃ

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世界大百科事典内のロティの言及

【フランス料理】より

…アントレとローストの間に口直しとして出されるため,甘みをおさえてある。(6)ロースト 鳥獣肉を大きな塊のままオーブンで焼いたもので,フランス語ではロティと呼ぶ。最近は肉料理はローストかアントレのいずれか1品だけのことが多い。…

※「ロティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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