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七戸[町] しちのへ

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百科事典マイペディアの解説

七戸[町]【しちのへ】

青森県中東部,三本木原北部にある上北郡の町。主集落は奥州街道の宿場町,南部七戸藩の城下町であった。古くからの馬産地で,奥羽種畜牧場がある。米,ナガイモトマトも産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

しちのへ【七戸[町]】

青森県中部,上北郡の町。人口1万1027(1995)。三本木原台地の北西部を占め,小川原湖に注ぐ七戸川が東流する。中心の七戸は奥州街道の宿場町で,近世初期には南部七戸藩の城下町,1664年(寛文4)以後は南部藩の直轄地として栄えたが,1891年に開通した東北本線からはずれ,町勢は衰えた。火山灰性土壌や偏東風(やませ)のため米作はふるわないが,古くから馬産地として知られ,鶴児平には1885年に種馬育成所として開設された農林水産省奥羽種畜場がある。

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