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七飯[町] ななえ

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百科事典マイペディアの解説

七飯[町]【ななえ】

北海道亀田郡の町。函館本線が通じる。北部に駒ヶ岳大沼,小沼があり,大沼国定公園の主要部をなす。南部は函館市に接する。米,ジャガイモアスパラ,果樹などを産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ななえ【七飯[町]】

北海道南部,渡島(おしま)支庁亀田郡の町。人口2万7040(1995)。函館市の北に接する。1615年(元和1)すでに和人の集落があった。19世紀初めから米作が行われていたが,1854年(安政1)に開港された箱館港に外国人が来るようになって全国に先駆けて西洋野菜が栽培された。近年は米,ジャガイモを産し,リンゴなどの果樹栽培が行われるが,都市化もすすんでいる。駒ヶ岳および大沼,小沼,蓴菜(じゆんさい)沼を含む大沼国定公園をはじめ,函館港などが見渡せる仁山高原横津岳などがあり,道南の観光拠点となっている。

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