不撓不屈(読み)フトウフクツ

デジタル大辞泉 「不撓不屈」の意味・読み・例文・類語

ふとう‐ふくつ〔フタウ‐〕【不×撓不屈】

どんな困難にあっても決して心がくじけないこと。「不撓不屈の精神」
[類語]剛直・不屈・剛毅・剛健・堅固・確固・強固・強靭・タフ・不退転・堅忍不抜・剛毅・豪胆・大胆・大胆不敵・不敵・放胆・豪放・豪快・磊落らいらく・肝が据わる・肝っ玉が据わる・腹が据わる・度胸が据わる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不撓不屈」の意味・読み・例文・類語

ふとう‐ふくつフタウ‥【不撓不屈】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「とう」は「撓」の慣用音 ) どんな困難に出あっても心がくじけないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「何物とも応戦して、決して一歩も退かざる不撓不屈の精神を」(出典:時務一家言(1913)〈徳富蘇峰〉三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「不撓不屈」の解説

不撓不屈

どんな困難にあってもくじけないこと。

[活用] ―な・―の。

[使用例] あらゆる危難と死とを乗り越えて前進する不撓不屈な意志をもった一個人、一集団の冒険を歌う叙事詩に似ている[佐々木基一*スポーツ讚|1949]

[解説] 「不撓」はたわまないこと。「不屈」は屈しないこと。

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む