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丹波山村 たばやま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

丹波山〔村〕
たばやま

山梨県北東端,多摩川最上流の丹波川流域を占める村。地名の由来には,峠を意味する「タワ」,「タバ」にちなむとする説など諸説がある。ほぼ全域を山林が占め,うち3分の2は東京都の水源林となっている。丹波川沿いに青梅街道 (国道 411号線) が通り,中心集落の丹波はかつては宿場町的性格をもっていた。南西の甲州市境に大菩薩嶺があるほか,紅葉の名所である丹波渓谷,青岩鍾乳洞などの景勝地がある。秩父多摩甲斐国立公園に属する。面積 101.3km2。人口 563(2015)。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

丹波山村

県北東部に位置し、東京都、埼玉県と接する。面積は101・55平方キロメートルで、約7割が都の水源林。人口は9月1日現在で819人、364世帯。65歳以上は44・9%で県内で3番目に高い(06年度の県調査)。00年オープンの温泉施設「のめこい湯」には、年間約15万人が訪れ、9割以上は、県外からの日帰り客という。

(2006-10-07 朝日新聞 朝刊 山梨全県 1地方)

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