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五感 ゴカン

4件 の用語解説(五感の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ご‐かん【五感】

嗅(きゅう)の五つの感覚。これらの感覚によって外界の状態を認識する。「五感を研ぎすませる」

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世界大百科事典 第2版の解説

ごかん【五感 five senses】

古くアリストテレスの時代から,外界のいろいろな刺激によって生ずる感覚として視覚,聴覚,味覚,嗅(きゆう)覚,触覚の五つが区別されてきた。これを五感という。この五つの感覚は今日でいう感覚の種に相当するものであるが,感覚の種はこの五つに限られたものではなく,とくに触覚で代表されている皮膚感覚は,触・圧覚,温覚,冷覚,振動感覚などが区別されており,そのほか位置および運動感覚平衡感覚などが感覚の種とみなされている。

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大辞林 第三版の解説

ごかん【五感】

目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚。視覚・聴覚・味覚・嗅覚きゆうかく・触覚。また、人間の感覚の総称としてもいう。 「 -を鋭くする」

出典|三省堂
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世界大百科事典内の五感の言及

【感覚】より

…このような受容器の相違に基づき感覚は種modalityに類別される。古くから五感といわれた視覚,聴覚,触覚,味覚,嗅覚のみならず,平衡感覚,温覚,冷覚,振動感覚,痛覚なども種である。さらに同じ感覚種内でも個々の受容器の特性の違いから起こる感覚の内容の違いを質qualityという(表1)。…

※「五感」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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