コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊東温泉 いとうおんせん

3件 の用語解説(伊東温泉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伊東温泉
いとうおんせん

静岡県東部,伊豆半島東海岸,伊東市の中心市街地にある温泉。 1938年,伊東線の開通により,急速に発展した。松川沿いにあり,源泉数は八百余といわれ,湯量の豊富な温泉で知られる。泉質は海岸寄りの松原・玖須美地区が食塩泉,芒硝泉,山寄りの岡地区が単純泉。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

伊東温泉

静岡県伊東市にある温泉地。泉質は単純泉、弱食塩泉が中心。総湯量は県内一を誇る。その発見は平安時代ともそれ以前ともされる。明治・大正・昭和初期には多くの文人墨客が訪れた。地域団体商標

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

伊東温泉
いとうおんせん

静岡県東部、伊豆半島のほぼ中央、伊東市にある温泉。温泉の歴史は古く、平安時代には知られていたといわれ、1598年(慶長3)江戸城に御前湯として献上されている。庶民の湯として栄えたのは江戸中期以後で、和田湯、松原出来(でき)湯、猪戸(ししど)湯の3湯があった。明治以後、温泉の数は急激に増え、現在約800の源泉があり、毎分3万4000リットルの湧出(ゆうしゅつ)量は東日本一。泉質は単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉。[川崎文昭]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

伊東温泉の関連キーワード城ヶ崎海岸伊東[市]伊東線静岡県伊東市池静岡県伊東市静岡県伊東市荻静岡県伊東市東松原町静岡県伊東市富戸静岡県伊東市八幡野静岡県伊東市湯川

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

伊東温泉の関連情報