コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

会計制度 かいけいせいど

世界大百科事典 第2版の解説

かいけいせいど【会計制度】

現代国家の経済活動はきわめて複雑多岐であり,かつその活動の結果が国民の利害に重大な影響を及ぼすため,これに伴って生ずる財産等の変化を逐一記録し,かつ整理しておくことが必要である。すなわち,国家の経済活動に伴って生じた財産の増減異動を一定の秩序のもとに組織的に出納,記録,計算,整理をしておき,国家財政の経理状態をつねに明確にするとともに,その発生の原因と結果の検討,分析を通じて,将来の国家の経済活動の合理化に資することができるように管理を行っていくことが要請されている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

会計制度の関連キーワードサーベンズ=オックスリー法アセット・マネジメントグローバルスタンダード粉飾決算発見システムハーベイ ピット退職給付制度会計空港整備特別会計保守主義の原則財政制度審議会国際会計基準連結財務諸表原価計算基準黒沢清(1)財務省主計局企業会計原則連結会計制度金融商品会計公益事業会計本支店会計太田 哲三

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

会計制度の関連情報