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先史美術 せんしびじゅつprehistoric art

世界大百科事典 第2版の解説

せんしびじゅつ【先史美術 prehistoric art】

先史時代の美術をいう。普通は石器時代や青銅器時代,ときには鉄器時代を含めた時代が先史時代と考えられているが,文献史料のあらわれる時代は,地域によって著しく異なり,またアフリカなどに現に無文字社会があるため,先史時代の美術の様相はきわめて多様である。本項では,ヨーロッパ,アフリカ,インド,オセアニアの先史美術について概観するにとどめるが,それらに関連する項目も,あわせて参照されたい。
【ヨーロッパの後期旧石器時代美術】
 ヨーロッパの後期旧石器時代美術は前3万~前1万年のオーリニャック,ソリュートレ,マドレーヌの各期につくられた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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