コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

八戸[市] はちのへ

2件 の用語解説(八戸[市]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

八戸[市]【はちのへ】

青森県南東部,太平洋に面する市。南端は岩手県に接する。1929年市制。馬淵(まべち)川下流部の市街は南部氏が盛岡に移るまでその城下町として発達,江戸時代は2万石の城下であった。
→関連項目下田[町]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

はちのへ【八戸[市]】

青森県南東部の市。1929年市制。人口24万2654(1995)。市域を馬淵(まべち)川と新井田(にいだ)川が貫流して太平洋に注ぐ。市街地は河口付近の沖積地とこれに接する段丘上に発達する。西部を東北本線が通り,八戸駅で分岐した八戸線が海岸部を走り,岩手県久慈市に通じる。1989年には八戸自動車道が開通した。是川遺跡(史)をはじめ縄文時代の遺跡や遺物が多く発見されている。鎌倉時代に源頼朝が奥州藤原氏を討ったとき,甲斐国南部荘の逸見三郎光行がその功により,糠部(ぬかのぶ)郡を与えられたと伝える。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

八戸[市]の関連キーワード十和田宮崎吉川恵那津久見土岐備前三沢瑞浪室戸

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone