デジタル大辞泉 「其」の意味・読み・例文・類語
し【×其/×汝】
1 中称の指示代名詞。それ。
「
2 二人称の人代名詞。おまえ。
「うつくしく―が語らへばいつしかも人となり出でて」〈万・九〇四〉
3 反射代名詞。その者自身をさす。おのれ。
「―が身の程知らぬこそいと心憂けれ」〈落窪・一〉
専ら格助詞「が」を伴って用いられるが、「の」を伴わないところから、これを指示代名詞とせず、人代名詞に入れるのが妥当とする説もある。→そ
上代ではまだ名詞相当の用法を持ち、格助詞「が」「の」「を」や係助詞「は」「も」等を伴って、事物、人、話題等をさすのに用いられた。中古以降、次第に「それ」にとってかわられ、中世末には「その」以外の「そ」の用法はほとんど用いられなくなる。



・
・棊・旗・
(期)・稘・欺・
・騏・麒・
・基など十七字を収める。其は箕の形で、およそ方形のもの、その形に区画しうるものをいう。欺・
は
面を以て人を欺く意で、
よりの派生義である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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