初山別村(読み)しょさんべつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

初山別〔村〕
しょさんべつ

北海道北西部,日本海にのぞむ村。地名はアイヌ語シュサンペツ (小さい沢にある川の意) に由来。 1890年よりニシン漁と農業で開けた。東部は天塩山地北部西麓を占める山地で,製材業が発達。河谷,海岸段丘で米作や畑作,酪農が行われるほか,沿岸漁業が主産業。かつて初浦と呼ばれた初山別が中心集落。国道 232号線が通る。面積 279.51km2。人口 1217(2015)。

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