口調法(読み)クチチョウホウ

デジタル大辞泉の解説

くち‐ちょうほう〔‐テウハフ〕【口調法】

[名・形動ナリ]口先のうまいこと。また、そのさま。口じょうず。口達者。
「それがしも―を以(もっ)て、ほってと(=充分ニ)持て成いて帰さう」〈虎寛狂・鱸庖丁

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くちちょうほう【口調法】

( 名 ・形動ナリ )
口先の上手なこと。もの言いの巧みなこと。また、そのさま。 「某も-を以、ほつてと持成もてないて帰さうと存る/狂言・鱸庖丁 虎寛本

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

くち‐ちょうほう ‥テウハフ【口調法】

〘名〙 口先の巧みなこと。もの言いの上手なこと。口調子。口調練
※虎寛本狂言・鱸庖丁(室町末‐近世初)「某も口調法を以、ほってと持成(もてな)いて帰さうと存る」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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