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向日[市] むこう

百科事典マイペディアの解説

向日[市]【むこう】

京都府南部の市。1972年市制。京都盆地西部を占め,京都市の南西部に接する。東海道本線,阪急京都線,国道171号線が縦貫し,電機,繊維,食品などの多くの工場があり洛南工業地帯の中核をなす。
→関連項目長岡京[市]

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世界大百科事典 第2版の解説

むこう【向日[市]】

京都府南部の市。1889年の町村制で生まれた向日町が,1972年に市制。人口5万3290(1995)。面積8.0km2は近畿地方の市のうち最小。東,北,西は京都市に,南は長岡京市に接し,桂川西岸の沖積平野とその西の段丘層,さらに向日丘陵にまたがる。丘陵,段丘上には多くの遺跡や古墳があり,平野部には条里制遺構が残る。784年(延暦3)南隣の長岡京市域にかけて長岡京が造営されたが,その中心をなす長岡宮は当市域内にあった。

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