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四条通 しじょうどおり

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

四条通
しじょうどおり

京都市の市街地中央部を東西に通じる街路。東大路祇園から右京区松尾橋まで。延長約 8km。中央部は平安京の四条大路にあたり,1911年道幅を平均 22mに拡張後,沿道は急速に発展。特に河原町-烏丸間には,百貨店,銀行,会社,高級専門店が並び,金融,商業の中心街を形成している。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の地名がわかる事典の解説

〔京都府〕四条通(しじょうどおり)


京都市中央部を東西に走る幹線道路。東は祇園(ぎおん)の八坂(やさか)神社の石段下から西は松尾(まつお)大社まで約8km。平安京の四条大路(おおじ)とほぼ一致する。河原町(かわらまち)通との交差点付近は京都を代表する中心繁華街の四条河原町、烏丸(からすま)通との交差点付近は同じく屈指のビジネス街が広がる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

四条通
しじょうどおり

京都市街地の中央を東西に通ずる街路の一つ。東は祇園八坂(ぎおんやさか)神社前から西は桂(かつら)川までの約8キロメートルで、平安京の四条大路にほぼ該当する。1912年(明治45)の道路拡張によって京都市の中心街となり、とくに南北に走る河原町通が交わる四条河原町は、高島屋などのデパートや商店、飲食店が集中し、新京極、祇園にも近く、京都市の代表的な繁華街をなしている。烏丸(からすま)通と交わる四条烏丸付近は銀行などが集まる。室町(むろまち)通と交わる室町四条付近が、室町時代から町衆によって繁栄したことは、現在も祇園祭の山鉾(やまぼこ)がここを中心に配されることからもうかがえる。西院から四条河原町まで、地下に阪急京都線が走る。[織田武雄]

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