コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

国光(1) くにみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

国光(1) くにみつ

?-? 鎌倉時代の刀工。
京都粟田口(あわたぐち)派の国綱の子あるいは弟子,備前国宗の弟子などの諸説がある。鎌倉にすみ,相州物の事実上の祖という。直刃(すぐは)の短刀の名人で,短刀3口(ふり)(国宝),永仁(えいにん)元年(1293)作の「鎌倉住人新藤五国光作」銘の短刀(重要文化財)などがのこる。2代,あるいは3代が存在したといわれる。通称は新藤五。法名は光心。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

国光(1)の関連キーワード鎌倉時代刀工

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android