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国光(1) くにみつ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

国光(1) くにみつ

?-? 鎌倉時代の刀工。
京都粟田口(あわたぐち)派の国綱の子あるいは弟子,備前国宗の弟子などの諸説がある。鎌倉にすみ,相州物の事実上の祖という。直刃(すぐは)の短刀の名人で,短刀3口(ふり)(国宝),永仁(えいにん)元年(1293)作の「鎌倉住人新藤五国光作」銘の短刀(重要文化財)などがのこる。2代,あるいは3代が存在したといわれる。通称は新藤五。法名は光心。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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