国語辞典(日本)(読み)こくごじてん

百科事典マイペディア「国語辞典(日本)」の解説

国語辞典(日本)【こくごじてん】

漢字の字形から引く漢和辞典に対して,仮名またはローマ字から日本語を求めそれに当たる漢字や意味・用法などを知る辞典。江戸時代以前にも《色葉字類抄》《下学集》《節用集》などがあり,江戸時代には《雅言集覧》《俚言集覧》などが作られたが,近代的な意味での国語辞典は,明治の大槻文彦著《言海》が初めとされる。続いて金沢庄三郎の《辞林》や《大日本国語辞典》,《大言海》が刊行された。
→関連項目辞典

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