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城崎[町] きのさき

百科事典マイペディアの解説

城崎[町]【きのさき】

兵庫県北部,城崎郡の旧町。中心市街は円山(まるやま)川左岸の温泉町で,山陰本線が通じる。城崎温泉は717年道智上人の発見と伝え,古来但馬(たじま)ノ湯の名で有名。
→関連項目山陰海岸国立公園

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世界大百科事典 第2版の解説

きのさき【城崎[町]】

兵庫県北部,城崎郡の町。人口4592(1995)。円山川支流の大谿(おおたに)川沿いにある温泉町で,山陰本線が通じる。古くは但馬の湯と呼ばれ,奈良時代の発見と伝える。泉質は含塩化土類食塩泉,泉温40~75℃。湯量が少なく,御所湯,地蔵湯,一ノ湯,まんだら湯などの外湯の共同浴場が中心であったが,1950年代にボーリングが成功して内湯をもつ旅館が多くなり,現在は温泉集中管理,内湯・外湯併用方式による新しい温泉観光地となっている。

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