日本歴史地名大系 「堂村」の解説
堂村
つじどうむら
堂村
どうむら
堂村
どうむら
堂村
つじどうむら
辻堂宿の設置は、承応三年(一六五四)に南の下町村を通っていた往来筋を当地を通る経路に変更したときとされる(岡山県史料)。
堂村
どうむら
堂村
どうむら
- 福井県:敦賀市
- 堂村
堂村
つじどうむら
- 愛媛県:今治市
- 堂村
今治平野中央やや南寄りにある小村。東は
慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)には村名はないが、貞享元年(一六八四)の今治藩御改革領内調書に、「郷村帳ノ外、古高郷村ノ内辻堂村」とあり、家数二六軒、人数一一五人である。慶安元年の今治御領分新高畝村人数帳に記載の「郷新村」高二六五石六斗、人数八一人がこれにあたる。
堂村
つじどうむら
堂村
つじどうむら
- 和歌山県:有田市
- 堂村
近世の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報