外務(読み)ガイム

精選版 日本国語大辞典 「外務」の意味・読み・例文・類語

がい‐むグヮイ‥【外務】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 外国との交際、通商、折衝などに関するすべての事務。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
  3. ② 「がいむしょう(外務省)」「がいむだいじん(外務大臣)」の略。〔団団珍聞‐五二五号(1886)〕
  4. ③ 家庭の外の人との交際や折衝に関する仕事。
    1. [初出の実例]「大膳職、掃部の務、外務の応対、其隙には押入から畳紙(たとうがみ)を取り出してはせっせと裁縫をして居る」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一〇)
  5. ④ =がいきん(外勤)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む