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大柿[町] おおがき

百科事典マイペディアの解説

大柿[町]【おおがき】

広島県南部,能美島南部を占める佐伯郡の旧町。西岸に主集落大原(おおばら),東岸に小漁港の柿浦(かきのうら),大君がある。ミカン花卉(かき),野菜の栽培,カキの養殖が行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおがき【大柿[町]】

広島県西部,佐伯郡の町。人口9952(1995)。能美島南部に位置し,ほとんどが丘陵性山地で,真道(しんどう)山(287m)を中心とする北部山地と陀峰(たぼう)山(438m)を中心とする南部山地に分かれる。集落は北東部の飛渡瀬(ひとのせ)低地と中央西部の大原低地,および沿岸のわずかな平地に展開する。東の倉橋島とは早瀬大橋(1973完成)により結ばれ,さらに音戸大橋(1961完成)を経て本土の呉市まで陸続きとなっている。

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