( 1 )「存知」を「存じ」の当て字と見る説もあるが、「平家物語」など中世の文献に「存知して」とあるように「存知」のサ変動詞として用いた例が多く見られるところから、「存知」と「存じ」とはもとは別語であったと考えるべきであろう。
( 2 )「存知」は和製漢語と思われ、発音は「文明本節用集」などの古辞書類に記されているようにゾンチと第三音節が清音であった。それが中世後期には、連濁現象の流行によって、ゾンヂに変化した。「存じ」とは別語であったが、中世末期に生じた四つ仮名の混同によって同音となり、次第に混同して使われるようになった。
アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...