存知(読み)ゾンジ

デジタル大辞泉の解説

ぞん‐じ〔‐ヂ〕【存知】

ぞんち(存知)

ぞん‐ち【存知】

《「ぞんじ」とも》
よく知っていること。理解していること。
「今は礼儀を―してこそふるまふべきに」〈平家・一〉
覚悟していること。
「後日の訴訟を―して」〈平家・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぞんじ【存知】

ぞんち【存知】

( 名 ) スル
〔「ぞんぢ」とも〕
知っていること。心得ていること。承知。覚悟。 「後日の訴訟を-して、木刀を帯しける用意のほどこそ神妙なれ/平家 1

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