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守山[市] もりやま

百科事典マイペディアの解説

守山[市]【もりやま】

滋賀県南西部の市。1970年市制。野洲(やす)川下流左岸を占め,琵琶湖に臨む。中心市街は中山道の旧宿駅で東海道本線が通じる。米の大産地で,野菜,花卉栽培も盛ん,湖岸では淡水真珠の養殖も行われる。
→関連項目金森

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世界大百科事典 第2版の解説

もりやま【守山[市]】

滋賀県南部,琵琶湖に面する市。1970年市制。人口6万1859(1995)。市域の大部分が野洲(やす)川南岸の沖積平野で,古くから水田が開かれ,河口に近い服部遺跡では弥生時代前期から平安時代にかけての水田跡,竪穴住居址,木簡などが発見された。中心市街地の守山は中山道の旧宿場町で,現在も一里塚が残っている。794年(延暦13)最澄延暦寺の東門として開創した東門院は,石造五重塔(重要文化財),石造宝塔など鎌倉時代の石造建造物を多数もっている。

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世界大百科事典内の守山[市]の言及

【名古屋[市]】より

…名古屋市は東京と大阪の中間に位置するため,中京とも呼ばれ,その通勤・通学圏,買回品購買圏を合わせた都市圏は中京圏とよばれる。日本第4の人口をかかえる巨大都市で,1889年の市制施行当時は面積約13km2,人口約15万7000にすぎなかったが,その後守山市(1954市制)など周辺市町村を編入し,1995年現在,面積328km2,人口215万2184の規模となった。区制は,1908年東,西,中,南の4区で施行されたが,以後37年千種(ちくさ),中村,昭和,熱田,中川,港の6区,44年北,瑞穂,栄(45年中区に吸収)の3区,63年守山,緑の2区,75年名東,天白の2区が加わり,現在は16区になっている。…

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