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富谷[町] とみや

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百科事典マイペディアの解説

富谷[町]【とみや】

宮城県中部,黒川郡の町。仙台市の北に隣接する。中心の富谷は奥州街道の旧宿場町。大部分が丘陵地で,農業は米作を主体とする。近年は,仙台市の近郊住宅都市化が進む。東日本大震災で,町内において被害が発生。

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世界大百科事典 第2版の解説

とみや【富谷[町]】

宮城県中央部,黒川郡の町。人口3万0224(1995)。吉田川中流南岸の丘陵を占める。中心集落の富谷は江戸時代には奥州街道の宿場町で,銘茶の産地としても知られた。丘陵を刻む小河川の谷底に水田があり,米作中心の農業が行われてきたが,1970年代以降仙台市のベッドタウンとして住宅団地の開発が進められ,人口が急増した。90‐95年の人口増加率は23%で県下2位である。国道4号線に沿って丘陵地にゴルフ場,遊園地などがつくられている。

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