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寒露 かんろ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

寒露
かんろ

二十四節気の一つで旧暦9月の節気にあたる。天球上の太陽の黄経は 195°,現行暦の日付では 10月8日頃である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

かん‐ろ【寒露】

晩秋から初冬にかけての、霜になりそうな冷たい露。
二十四節気の一。10月8日ごろ。このころになると、北地では初氷がみられるようになる。 秋》

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日本文化いろは事典の解説

寒露

10月8日頃 寒露とは、草花に冷たい露が宿るという意味です。秋の長雨が終わり、秋も深まり始める頃です。東日本ではもみじの紅葉が始まり、農作物の収穫も行われます。また、10月10日が体育の日である事もあり、寒露の頃に運動会が開催される地域が多いようです。

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大辞林 第三版の解説

かんろ【寒露】

二十四節気の一。太陽の黄経が195度に達した時をいい、現行の太陽暦では10月8日頃。露が冷たく感じられる時季。9月節気。
晩秋から初冬の頃の露。冷たい露。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

寒露
かんろ

二十四節気の一つ。陰暦9月の節で、秋分ののち15日、現在の暦では10月8、9日ごろにあたる。露が寒冷にあって凝結しようとするの意があり、秋の深まりを思わせる命名である。このころになると日本の北国ではカエデなどの紅葉で秋色が深まる。またツバメなどの夏鳥や、ツグミ、ガンなどの冬鳥の渡りが盛んになる。カキ、クリなどの収穫期にあたり、キクは満開となる。俳諧(はいかい)では秋の季語。[根本順吉]

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