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就学 シュウガク

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐がく〔シウ‐〕【就学】

[名](スル)学校に入って教育を受けること。また、在学していること。ふつう、義務教育についていう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

しゅうがく【就学】

学齢に達した子どもが学校に入学して,所定の教育課程のもとで学習すること。日本の教育法制上では,戦前・戦後とも,義務教育に関してのみ使用される用語である。1879年の教育令で,学齢児童を就学させることは,父母・後見人の責任とされ,86年の小学校令で就学義務が規定された。しかし,国民学校制度発足前の1940年度までは,子どもを就学させなくとも,保護者が市町村長等の許可を得て,小学校の教育内容に相当する教育を行う道も法制上認められていた。

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大辞林 第三版の解説

しゅうがく【就学】

( 名 ) スル
教育を受けるために学校に入ること。また、在学していること。

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世界大百科事典内の就学の言及

【学齢】より

…保護者が,その保護する子どもを就学させる義務を負っている期間の子どもの年齢(6歳から15歳まで)をいう。学校教育法では,保護者に対し,子どもが〈満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め〉から,〈満15歳に達した日の属する学年の終り〉まで,義務教育諸学校に就学させる義務を負わせている。…

【義務教育】より

…国民がその保護する子どもに一定の教育を受けさせることを法的に義務づけている教育制度とそこでの教育をいう。一般に各国とも,法令によって子どもの年齢ないしは習得すべき教育課程を基準に義務教育の年限(期間)を定め,保護者(父母または後見人)にはその期間子どもを就学させるか,その課程を修了させるかの義務を課し(就学義務),国や地方自治体には必要な学校を設置し(学校設置義務),無償制をはじめ教育の諸条件を整備することを義務づけている。就学開始年齢(学齢)はイギリス,イスラエルなどの5歳を除けば6歳ないしは7歳がほとんどだが,義務教育年限にはかなりの差がみられる。…

※「就学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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