コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岩倉[市] いわくら

百科事典マイペディアの解説

岩倉[市]【いわくら】

愛知県北西部の市。1971年市制。濃尾平野にあり,名古屋市に近いため,米・野菜・鶏卵を中心とした複合的な農業が行われる。窯業,化学,電気工業が発展しており,鯉幟(こいのぼり)を特産

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

いわくら【岩倉[市]】

愛知県北西部の市。1971年市制。人口4万6175(1995)。古くから開発された地域で,縄文時代ののんべ遺跡,弥生時代の住居跡が発見された大地遺跡(県史跡)などがあり,条里制遺構もみられる。地名は新溝(にいみぞ)神社の巨石に象徴されるように磐座(いわくら)から発したといわれる。中世,岩倉城がおかれ,尾張の上四郡をおさめて〈上の織田〉と呼ばれた織田氏がいたが,1559年(永禄2)織田信長に滅ぼされた。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

岩倉[市]の関連キーワードマズロー阿賀野川水銀中毒事件周恩来シーゲル立木義浩寺村輝夫東松照明ビーティーファスビンダー宇宙開発史(年表)

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android