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市島[町] いちじま

百科事典マイペディアの解説

市島[町]【いちじま】

兵庫県東部,氷上(ひかみ)郡の旧町。由良川の支流竹田川中流域にあり,福知山線が通じる。氷上地方の酪農発祥地で,和牛飼育も盛ん。米作のほか,野菜,花木マツタケ,クリも産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

いちじま【市島[町]】

兵庫県北東部,氷上(ひかみ)郡の町。人口1万0270(1995)。京都府福知山市に接し,由良川支流竹田川の中流域にある。町域の多くを山林が占めるが,竹田川沿いに水田が開け,福知山線,国道175号線が走る。農業が主産業で,稲作が中心。山麓では花木,野菜の栽培も盛んである。畜産にも力が入れられている。特産品にマツタケや栗がある。古くから京都文化の影響を受けた地で,白毫寺石像寺,神池寺などの古刹(こさつ)が多く,修験道で知られた神池寺周辺は県立自然公園に含まれ,観光地となっている。

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