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庶幾 ショキ

デジタル大辞泉の解説

しょ‐き【庶幾】

[名](スル)心から願うこと。
「縁に遇えば則(すなわ)ち庸愚(ようぐ)も大道を―し」〈露伴・二日物語〉

そ‐き【庶幾】

[名](スル)しょき(庶幾)」に同じ。
「これ―するところの合戦なり」〈太平記・三四〉

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大辞林 第三版の解説

しょき【庶幾】

( 名 ) スル
こいねがうこと。切に願い望むこと。 「軍備を撤回するを-するが故に/くれの廿八日 魯庵
目標に非常に近づくこと。 「欧洲の美にも-すべきに至らんか/明六雑誌 1

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