庶幾(読み)ショキ

デジタル大辞泉の解説

しょ‐き【庶幾】

[名](スル)心から願うこと。
「縁に遇えば則(すなわ)ち庸愚(ようぐ)も大道を―し」〈露伴・二日物語〉

そ‐き【庶幾】

[名](スル)しょき(庶幾)」に同じ。
「これ―するところの合戦なり」〈太平記・三四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しょき【庶幾】

( 名 ) スル
こいねがうこと。切に願い望むこと。 「軍備を撤回するを-するが故に/くれの廿八日 魯庵
目標に非常に近づくこと。 「欧洲の美にも-すべきに至らんか/明六雑誌 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

庶幾の関連情報