コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御する ギョスル

1件 の用語解説(御するの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぎょ・する【御する】

[動サ変][文]ぎょ・す[サ変]
(「馭する」とも書く)馬や馬車を巧みに扱う。「暴れ馬を―・する」
他人を自分の思い通りに動かす。「部下を巧みに―・する」
統治する。
「政府は暫く此愚民を―・するに一時の術策を用い」〈福沢学問のすゝめ
天皇などがお出ましになる。
「紫宸(ししん)に―・して徳は馬の蹄(つめ)の極まる所に被(およ)び」〈・序〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

御するの関連キーワード賀する駕する休する行ずる輸する撫する保する扼する漁する狭みする

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

御するの関連情報