( 1 )擬声語「ド」と、音がする、響く、声を出すの意の動詞「ナル」との合成語とみられる。語構成を同じくする「ガナル」「ワナル」とともに江戸時代後期から散見されるが、用例が目立つようになるのは明治時代以降である。
( 2 )「ガナル」「ワナル」は不特定の対象に対して激しい声で叫ぶ意であるが、「ドナル」には特定の対象に対して大声をあげて怒る意もある。
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...