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思春期医学 ししゅんきいがく

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世界大百科事典 第2版の解説

ししゅんきいがく【思春期医学】

思春期の健康管理や疾病などについて扱う医学の一分野。従来の医学は,年齢的に15歳(中学生)までは小児科にかかり,16歳以上は成人として内科や外科にかかって治療をするように区分されていた。最近,老化や老人社会が問題化するに及んで老人(病)科が独立するようになったが,同時に子どもから大人への移り変りの時期の重要性が注目されるようになった。思春期の定義は,医学のなかでも男女,小児科,婦人科,精神科,社会医学など領域によって一定していないが,およそ次のとおりである。

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