デジタル大辞泉 「打っ通し」の意味・読み・例文・類語 ぶっ‐とおし〔‐とほし〕【▽打っ通し】 1 ぶち抜くこと。「ふすまをはずした打っ通しの大広間」2 休まず引き続き行うこと。「夜中まで打っ通しで働く」[類語]引き続き・続けざま・立て続け・脈脈・続けざま・立て続け・ぶっ続け・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・踵きびすを接する・芋蔓式・引きも切らず・引っ切り無し・矢継ぎ早・畳み掛ける・縷縷・のべつ・不断・常に・絶えず・終始・始終・ずっと・日夜・夜昼・続行・継続・続続・明け暮れ・明けても暮れても・寝ても覚めても・朝な夕な・昼夜をおかず・昼夜を分かたず・夜を日に継ぐ・ずるずるべったり・のべつ幕無し 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例