脈脈(読み)ミャクミャク

デジタル大辞泉 「脈脈」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「脈脈」の意味・読み・例文・類語

みゃく‐みゃく【脈脈】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. 長く続いて途絶えないさま。また、絶えず力強く感じられるさま。
    1. [初出の実例]「春風如意 脈脈送香来」(出典:春草堂詩鈔(1833)五・梅花)
    2. 「脈々と伝え来たこの技術で」(出典:畜生塚(1970)〈秦恒平〉三)
  3. 互いにじっと見つめるさま。また、心に情を含みながら動作には表わさないさま。〔古詩十九首‐其十〕

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普及版 字通 「脈脈」の読み・字形・画数・意味

【脈脈】みやくみやく

外にみえず、ひそかにうちつづくさま。〔文選、古詩十九首、十〕河(天の河)くして且つ淺し 相ひ去ること復(ま)た許(いくばく)ぞ 盈盈(えいえい)たる(水の流れるさま)、一水 として、語ることを得ず

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