散発(読み)サンパツ

デジタル大辞泉 「散発」の意味・読み・例文・類語

さん‐ぱつ【散発】

[名](スル)
1 弾丸などが間をおいて発射されること。「散発する銃声」
2 物事が間をおいて起こること。「散発五安打に抑えられる」
[類語](1)単発・暴発・不発/(2)臨時・随時・不時・不定期・折に触れて・当座・時には・時として・往往・たまたま・たまさか・時時ときどき・時折・折折・時たま・間間・折節・間欠・周期的・とかく・時に・時には・偶たま・ややもすれば・ともすると・得てして・なにかにつけ・何かと言えば・もし・仮に・たとえ・もしか・よしんば・たとい・よしや・もしも・万一・万一ばんいち・万が一・万万一・もしや・もしかしたら・もしかすると・ひょっとすると・ひょっとしたら・ひょっとして・あるいは・もしかして・どうかすると・下手すると・一つ間違えば・ことによると・あわよくば・まかり間違う・よもや・まさか・万万ばんばん・夢か現うつつか・図らずも・はしなく・はしなくも・思いがけず・思いも寄らない・思いのほか・心外・突然・唐突・案に相違する・意表を突く・意表・予想外・意想外・ゆくりなく・まぐれ・ひょんな・ひょっと・ゆくりなし・我にもなく・期せずして・悪くすると・事と次第による・事によると・もしくは・はたまた・ないし・偶然・かも知れない・思わず・思わず知らず・我知らず・知らず知らず・折もあろうに・折悪しく・慮外・存外・望外・頻繁・有りがち・ややもすると・うかうか・うっかり・寄り寄り・ちょいちょい・ちょくちょく・ふとした・重重・重ねて・重ね重ね・再三・再再・しばしば・思いがけない・たびたび・度度どど・返す返す・しきり・二度あることは三度ある・時ならず

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精選版 日本国語大辞典 「散発」の意味・読み・例文・類語

さん‐ぱつ【散発】

  1. 〘 名詞 〙 たまなどがまばらに出ること。また、物事がときどき起こること。→散発的。
    1. [初出の実例]「時々何処か附近の山山で散発する迫撃砲の音が混った」(出典:野火(1951)〈大岡昇平〉二)

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普及版 字通 「散発」の読み・字形・画数・意味

【散発】さんぱつ

ばらばら。

字通「散」の項目を見る。

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