コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

沓掛[温泉] くつかけ

世界大百科事典 第2版の解説

くつかけ【沓掛[温泉]】

長野県中部,小県(ちいさがた)郡青木村にある温泉。単純硫化水素泉,38℃。長野新幹線およびしなの鉄道の上田駅から西へバスの便がある。東にある夫神(おかみ)岳が京都の小倉山に似ているところから小倉の湯と呼ばれた。信濃国司滋野親王が入湯し眼病が治ったという伝説があり,昔のにぎわいをしのばせる話も多く残っている。現在は旅館2軒の静かな湯治場である。【谷沢 明】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android