日本歴史地名大系 「津山城跡」の解説
津山城跡
つやまじようあと
津山藩主森氏ならびに松平氏の居城。国指定史跡で、指定面積九万一一一〇平方メートル。
慶長八年(一六〇三)美作国一八万六千五〇〇石の国主となった森忠政は
鶴山は室町時代に美作守護山名氏の一族山名忠政が築城したところと伝えられ、慶長初年には八幡宮や日蓮宗
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
津山藩主森氏ならびに松平氏の居城。国指定史跡で、指定面積九万一一一〇平方メートル。
慶長八年(一六〇三)美作国一八万六千五〇〇石の国主となった森忠政は
鶴山は室町時代に美作守護山名氏の一族山名忠政が築城したところと伝えられ、慶長初年には八幡宮や日蓮宗
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報